スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島原発の最期、ある一つの時代の看取り



数日前に友達が書いた日記が しっくりきた ので
こちらにアップさせてもらいます。(本人の許可もらっています)

色々付け加えたい気持ちをおさえて
ただ しっくりきた そのままを全文転載です。








2011年04月12日
たにし長者さんの日記

震災から一ヶ月、また大きな余震あったけど、大丈夫でしたか。


福島原発の事故からずっと、原発に対して自分なりにヒーリングをしている。(作業員の方達にもね)
たぶん日本中・世界中に、私のような人がいっぱいいると思う。
居てもたってもいられない気持ちで。

原発は生き物じゃないけどさ(笑)魂レベルまで深く入ると、宇宙の万物は同じなので。

環境問題に興味持った20歳くらいから、原発にも興味持って、疑問を持つようになったのだけど、日本の原発政策が変わらないうちに、こんな事故が起きてしまった。

「そもそも原発なんて、人間が管理しきれないものを、なんで創っちゃったのよ」とか「原発なんて怖い。無いほうがいいんじゃ。」って気持ちももちろんあるのだが、ヒーリングをするような変性意識状態に入ると、私の場合、相手が老若男女関わらず、生き物かどうかも関係無く(笑)、お母さんモードになっちゃう。

「ごめんねー。調子いいこと言っていっぱい働かせといて、でも壊れたら世話しきれないなんて。世話できないものを創っちゃったなんて。ごめんねー。」とか言いながら、抱っこしてるんだべ。

最初の爆発事故があった時、「今夜は一晩中原発にエネルギー送る。原発と寝る!」と、深く入った意識状態のままで寝たら、深夜に突然、津波のような凄いエネルギーが体を通り抜けていった。
自分は布団の中なのに、「流されるんじゃないか」と思ってしまうくらい。


震災の直前に、私の故郷の高知の島の祖母が急死してしまった。
おばあちゃんの死は、私にとって(変な言い方だけど)とても大きなエネルギーワークだった。(その時のことも、また機会があれば書きたいです)

そして地震が起こり、同時に原発事故があり・・・
3週間くらい前かな、東電でも廃炉が決定的になった頃か、事故以来続けていた原発へのヒーリングをしていたら、おばあちゃんが亡くなった晩のことが強烈にフラッシュバックしてきた。

その時、深いところで、自分が原発へすることが「看取り」であることを理解した。

原発だけじゃなく、原発に象徴されるような、日本でのある一つの時代が、この震災をきっかけに終わろうとしていること。

それはある時代までは、(ある面では問題あるとは言え)とても活躍してくれていたもの。
経済成長やそれに纏わる一端を、担ってくれていたもの。
でも今の人々にとって、途中からしっくりこなくなって、ちょっと手に負えない、負の遺産のように思えるものたち。
でも手放すきっかけが、なかなか掴めなかったものたち。

今までの私は、それが「自分には合わないなー。邪魔だなー。」と思っていた。
でも深いところにある私の魂は、それらを最期に「看取りたい」と思っているのだな。

おばあちゃんを家族で看取った時のように、最期に「ありがとう」と言って、送り出したいのね。これは私のシャーマンとしての仕事だな。


そして・・
今年の年末年始あたり、私も、周囲の人達も、「男性性と女性性の統合」を体験した人が多かったのですが、私はこれから日本にそれが起こると思ってるんです。(既に一部では始まってますね)
「高度なテクノロジー」と、世界各地の先住民の人が持っているような、七代先の子孫を思い、地球やいのちを敬うような「高い精神性」の統合の始まりが、世界に先駆け、この日本で起こっていくのではないかと。

とまぁ、魂次元ではそう思っているわけであります。


この世というのは「多次元同時進行」だと解釈していますが、普段の生活の三次元に戻ってきて、この皆が原発事故で困ってる時に「愛しかないし☆」とか言ってたら、頭お花畑だと思われますから!

三次元では、事故について徹底的に検証されるべきだと思ってます。
別に悪者探しで誰かを祭り上げて怒りの矛先にしたいわけじゃなく、こんなことが二度と起こらないために。

住人や農業や漁業への補償問題だって、うやむやにせずしっかりやって欲しいと思う。

てかその前に事態は収束してないですし、飯館村の住民の人達の避難どうすんのよ、とか、周辺の市町村は本当に大丈夫なんだろうか、とか、現在進行形だもんなー・・・

(しかし凄いリスクだよ・・・。もう地方自治体も「原発誘致したい」って思わなくなるんじゃ、と思ったけど、そう簡単にもいかんのかね)

原発ビジネスの癒着についてもね。
先進国で言論の自由がある日本で、こんなにも公の場で原発に触れるのがタブーだったのって、改めて思っても異常だと思う。

あと原発推進派だけに疑問なんじゃなく、2月の上関原発の騒動の時から悶々と考えてたんだけど、「反原発・脱原発の活動家は何で今まで世間から相手にされなかったのか」ってことも(笑)、引き続き考えたい。
(ただ、今回の事故で世論は変わっているから、あの時とは全然状況は変わったけど)

あのねぇ、エネルギーの矛先が「安易な反体制」になってる人、上の世代の人の方が多い気がする。(もしくはそうでない人も、相手には「都合よく」一緒くたにされてたのかも)
それを客観的に観察して考えるのも、これからのヒントになると思うんだよねぇ。
良いところは参考に、そうでないところは変えていくのが、若い世代の役目だからね。
(もちろん自分自身を振り返って問うこともね)

ところで「脱原発の話をするなら代替エネルギー!」と、「福神漬けの無いカレーライスなんて!」くらいに、セットになってますが、長くなったのでまた!












以上です。

こう考えて ではなく
こう考えている という事を
今きちんと文章に残せるのは凄いと思う。

多分相当時間かけて書いたんだと思う。
どう思われようと自分の言葉で。
あたしも時間かかるけど
いつか書こう。と思う。



彼女の日記はmixiです。
日記の下に付くコメントも興味深いです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1705017570&owner_id=83061&comment_count=13







サピコ(884345)
スポンサーサイト

なーんもないべさ


1月に風邪を引いて
その時に
なぜか解らないけど
おばあちゃんに逢いに行こうと決めて、
それで3月9日に飛行機と宿を予約しました。

2日後に大震災が起こるなんて
まさか思わずに。




2011.4.9(土)

DSCF3687.jpg

愛する北海道の大地
左手には羊蹄山が見えた
次は絶対に左側に席をとりますよ

あたしは羽田から
おかんは伊丹からだったので
札幌駅で待ち合わせ

駅前の「函館あじさいラーメン」食べたあと
おばあちゃんのいる施設へ。

おばあちゃん・おかん・あたし
3人の写真を叔父さんが撮ってくれた。
認知症なのになぜか「遠くから来てくれてありがと」と
言われたよ。

なんで遠くって解ったんだろうなぁ・・・
おかんの事は「30歳か?」って聞いてたのにな(笑)



そのあと叔父さんに
なーんもないべさ
と何度も言われたモエレ沼公園
あたしの希望。


DSCF3724.jpg
DSCF3731.jpg
DSCF3728.jpg

ここのプラミッド内の
雪冷房システムいいと思うんだけど。
これからは雪国で増えるかな?

以下HPより

雪冷房システム

ガラスのピラミッドは、高さ32m、底辺51mのピラミッド型アトリウムと高さ20m、幅18×22.6mの付属建物からなります。
アトリウムは非整形で、二層で構成され合計床面積は1,450㎡の大きな空間です。
この空間は、冬には「ひだまり」となり快適な休息スペースとなりますが、夏には日射のため温室のような高温となります。
二酸化炭素の排出量を削減し、地球温暖化防止が求められるなか、この冷房を電気や化石エネルギーの消費だけに頼るわけにはいきません。
当建物では、外気、雪という自然の冷熱エネルギーの消費だけを有効に利用する空調システム(外気冷房、床吸熱、雪冷房)によりアトリウム内の快適さを確保しようとしています。
また、冬期間にはアトリウム上部に滞留する熱を暖房システムに取り入れています。

 
 
公園敷地内の雪を貯蔵庫に蓄え、アトリウムの冷房を「熱交換冷水循環方式」により行なうもので、7~8月の盛夏時の冷温水器の負荷を低減しようというものです。
アトリウム以外の室内の空調は、天然ガスによる冷温水器を使用しています。
貯雪庫の特徴として、融解水の戻り水を散水し強制的に雪を解かし、沈砂槽に入る手前に堰を設け、大きなゴミや砂等が水槽内に流入しないようにしています。



DSCF3738.jpg

DSCF3752.jpg


ほんと
なーんもないけど
空にとんびが飛んだり
一人でテトラマウンドをじっと見てる人がいたり
親子が手を繋いで雪山を駆け下りたり

そんな
なーんでもない事が
とても幸せな事だと改めて




その後近くにある小さな温室の植物園へ

叔父さんがやけに人が多いねと窓口の人に言ったら
北海道は春が遅いから
皆花が咲くの待ち遠しいみたいよ
って

DSCF3754.jpg
DSCF3758.jpg
DSCF3762.jpg

そうだね。もう少しだね、春。
でも必ず来るんだよねぇ。



そしてお待ちかねのサッポロビール園
(朝から飲んで、昼も飲んだけど・・・)

普段から
売ってなかったら酒屋3件くらいまわる
サッポロビール派なので
そりゃもう、
あちこちにある★マークに興奮しましたよ

DSCF3767.jpg
DSCF3771.jpg
DSCF3772.jpg

ジンギスカン食べ放題・サッポロクラシック飲み放題
食べ物の写真撮るの忘れた!
生ジンギスカン久しぶりで美味しかったーーー



4/10(日)

また叔父さんに連れられて小樽へ
昔おかん達が住んでいた小樽。

そこで食べたお寿司

DSCF3778.jpg
DSCF3780.jpg


海の幸に感謝

その後
これもあたしの希望で温泉へ。
おかんと裸の付き合いしました。
お互い痩せようと誓いましたよ(笑)




北海道は

余震なく
お水も美味しい
人も元気

なーんもないことないな

なーんもあるよ



叔父さんに
6月から新緑が綺麗だから
初夏に来い、初夏に来いと
何度も言われました

いっつも真冬しか行かないけど
今年は初夏もいいかも



GWはあきらめたけど
やっぱ礼文・利尻行こう

と思いました。



ほんと
ココロのリフレッシュになりますよ。
お勧めします。


なーんもないのが嫌いじゃなければ(笑)



叔父さんありがと

サピコ
























しあわせ



あたしとおかんを見て

何度も「幸せだね」と言ったおばあちゃん。

また一段と小さくなったけど

表情は穏やかに。


よしこ


サピコ




カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

パヤシサピコ

Author:パヤシサピコ
しごと:グラフィックデザイナー
あそび:スノーボード・登山・海
おさけ:たしなむ程度(うそ)

最近の記事+コメント
カテゴリー
QRコード
携帯でも見れるよ
QR
検索フォーム
今日の天気は?
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
FC2カウンター
moon

満月の月齢は
およそ14.8前後ですが
このブログパーツでは
14.8±0.5の間を
満月と表示しています
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。