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仕事できる男



それが彼女の好み
気合い入れて勤めたんだが
忙しいわつまんないわ・・・

なんて昔の奥田くんの唄が、頭の中ぐるぐる回ってますが、
皆さん仕事してますか?

あたし直島から帰って、東京で待ってた仕事がコレ。

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某鉄系会社の人文字 700人分の1
拡大してみて~紅い丸が884 なんです。
しかし仕事で野球ってのもいいね。
ビール飲みながら、仕事。いいね。

で、今日は六本木で某ジュエリーパーチー取材。
お土産に、ネックレスと、チョコと、ワイン。
ワインは帰ってきて会社の冷蔵庫へ。
ワイン飲みながら、仕事。いいね。

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六本木の帰りに見上げた空には
見え隠れする満月。
秋ってほんと、月が綺麗に見えるんだね。
東京でもこんなに。


しかし
秋なんで、季節の変わり目なんで、
情緒不安定に陥りやすいんで、
ジタバタしやすいんんで、
自分に自分で「一人社訓」をよむ。

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秋なんで、秋の夜長なんで、
某プロデューサーに借りた本「風のしま」を読む。

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イルカの棲む島「御蔵島」を舞台にしたお話。
今まで人間がイルカと泳ぐって不自然な気して、
少し抵抗あったんだけど、
この本読んで抵抗無くなりました。
いつか行きたい島 になりました。
いつか泳ぎたく なりました。イルカと。

んでまだまだ夜長なんで、
会社のマンガ馬鹿の後輩に
「1000冊持ってるマンガの中からおすすめを持ってきて」という
無理矢理なお願いを聞いてもらい、すすめられたのがこのマンガ。
「夕凪の街 桜の国」

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広島というかヒロシマが舞台。
登場人物の「小林七波」ちゃんが自分にそっくり。
それを思って貸してくれたのか、
解らないがほんとそっくり・・・。

んでヒロシマのこともじっくり考える。

「爆弾を落とされる」ということは
「誰かに死ねばいいと思われた」ということ

という一文にぐぅっとくる。

後輩に
「読み返しないんだからマンガ1000冊も持ってても仕方無いよ!」
なんて言ってしまったけど、間違いだった。
こんなマンガだったら、また読み返すだろう。

また今から読み返しながら、寝ようっと。


お休み~



あ、そいやあたし仕事できる男、好みではないんだなー・・・




さち









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カブトムシ村のこんな笑顔




えー日記がおそくて、すいません。
すっかり枯れ葉舞い散る九月の宵ですが、
先週の山梨県道志の森キャンプの日記です。

先週金曜日から、酒大臣に任命されたあたしは、
ほっちゃんと一緒に、村民21名分の酒を購入。
その後ほっちゃんのご飯食べて、仮眠。
仮眠前にお酒一杯いただく。
これが無いとなんかそわそわしてたらしい・・・

仮眠後、下北へ行きアングラガールをピックアップ。
そこから道志まで以外に時間がかかり、
現地に初めて参加の花ちゃんが着くのに、どうしよう・・・
と一人焦る。

しかし花ちゃんは、勝手に輪になってる集団に
「あの、カブトムシ村の皆さんですか?」と訪ねていてくれた。
さすが人見知りゼロ。

あたしのチームが到着した頃には皆到着してた。

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いいテンションです。相変わらず早朝から。
キンちゃんはハーレーです。

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早速皆で持ち寄った、耐火レンガでかまどつくり。
耐火レンガ一人1個持参という村長命令だったけど、
これが都心にはなかなか無くて・・・
茨城代表のあきちゃんに、まとめて20個購入してもらう。
しめて30キロ。ありがとう、あきちゃん。

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んで酒大臣のあたしは、サイト近くの小川で必死に冷やす。
合計200本近くの酒の管理が、楽しくて仕方ないあたし・・・
こう気持ちが安らぐ感じ。お酒テラピーだな。

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そうこうしてる間に、今回女子のメインイベント
「乙女を取り戻せ キャンプでアクセサリー教室」が始まる。
ほろ酔いの女子は寝ながら・・・
あたしはチョウチョ結びが出来なくてナポ先生に
「できません」っていったら
「できますよ」とたしなめられ、震えながらチョウチョ結び。
その後ほっちゃんに、少し(少しといっておくように)
手伝ってもらい完成!

皆のもでき上がるまで、約3時間!!
頑張った!!

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くたくたの乙女時間の後は、唄歌ったり、呑んだり、食べたり。
前回を上回るひよこ豆カレー&ナン!!
美味しかったーー

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その後怖い話しタイムが始まったので、
逃げるように自分のテントへ。
林を早く寝させたい時は、怖い話しするといいよ。
以外に怖がるからね。




翌日、焼き林檎をいただきながら、
乙女塾第弐部スタート。

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昨日よりも、ハードな作品。
昨日は呑んでたので手が震えて手元がしっかりしなかったので、
お酒を控えてチャレンジ。
なかなか、良いペース。

この授業はなかなか人間性が出ておもしろい。

ぶつぶつ言いながら作る乙女。
何も言わないで先生の言う事も聞いてない乙女。
見るからに優等生な乙女。
見るからにおちこぼれな乙女。
昨日も今日もゆっくりマイペースな乙女。
器用って自分って言ってて以外に不器用な乙女。
泣きながら作る乙女。

まあ、泣きながら作るのがあたしなんですけどね・・・。
なんか良いペースだったんだけど、
やっぱりリボンが結べなくて・・・。

でもナポ先生は諦めず、教えてくれたので
32歳にして初めて、縦結びじゃないリボン結びができるように
なりました。
どんな生徒や・・・。
でも皆も出来て良かったーー

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綺麗だね。


んまそんな感じで夜もとっぷり暮れ、
今日の夜ご飯は釜焼きピザ!!!

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これまたプロ並にできました~
この日は、最後の最後まで起きて脱落していく子に
「もうテントで寝な」と声をかけて優越感に浸ってました。
次の日決まって皆こう聞くの
「昨日何時まで起きてたの?」
「えへへ・・・もう明るくなってたよ」って答えるためだけに起きてました・・・

翌日は運転して帰るので、
お酒とりあげられて、ふてくされるの図。

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皆で風呂に行って、風呂上がりにビールも呑めなくて
やけくそでモンブラン食べました。

ふーでも楽しかった。
皆の笑顔見てたら、それだけで幸せになれたよーー
また行こうねーーー


村長/村長夫人 毎年の開催有り難う。
うっしーカメラメンいつも、いい写真有り難う。
村民の皆さんご協力有り難う。
道志の森有り難う。
また行こうねー。

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※フォトアルバムは申し訳ありませんが、
 村民限定だす。ごめんね。


さち



美っ美っとくる直島 海/完




直島での海

前日の月のことが、
現実だったのか、夢だったのか・・・
起きたときはそんな感じだった。

寝ぼけた顔を洗って、
朝一小高い山の山頂にある「ベネッセハウスミュージアム」へ。

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ここは美術館なのに、宿泊可能なんですよ。
あたしの行った時間が
朝だからか、ひっそり静か。
地中美術館と違って、
体で感じるといより、心で観る美術館かな。

作品の1つに、おもしろい投げかけをするものが。

「100 LIVE AND DIE」=「100生きて死ね」

あたし100生きてるかな?
死ぬときに100生きた!って言えるかな、 
なんて思ったりして。

その他いろいろ、美しかったり、?だったり、!だったりな
作品を観たあとに美術館をでると、
眼下に広がる瀬戸内の海。

「あ、それでも海が一番綺麗」

と思った瞬間に、あ、こういう事なんか・・・て思う。
芸術とかアートとかカッコいい事いっちゃって、
どんだけ、人間がそんな綺麗なもの作ろうとしても
自然に勝てっこないよな・・・

芸術作品に触れるという事は、
今この星に生きている事を認識するという事なんだな・・・

この星のほんのささいな綺麗なものを
見逃さずにつなぎあわせて、生きていかないといけないな・・・

海の色や、波の音や、太陽の光や、月の力 

こんなに近くに!!!


そういうことだったのか。
それが美しいと感じることでいいんだよな。

少し歩くと、
チョウチョが頭すっぽり隠して、花の蜜をぐんぐん吸っていた。

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プロジェクト愛

その後、本村の「家プロジェクト」へ

「家プロジェクト」とは、同町に残る古い民家や神社などの空間を
現代美術のアーティストが作品化し、永久公開するというもの。

あたしは3作品を観たんだけど、
●「南寺」「Backside of the Moon」 ジェームズ・タレル
にはかなりやられた。

昨日観た皆既月食の再現のような、
そうでないような・・・

ここもまた、生と死を感じる事が出来る空間だった。
蘇生する感じってこうなのかな。
今でもその時のことを思うと、心臓が痛くなる気がする。
ここも詳しいことを知らないで、是非体感してほしい。

「南寺」をでると、
壁の色と同じ色のカラスが遠くを見ていた。

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●「護王神社」「Appropriate Proportion」 杉本博司

を観にいくと、島の普通のおじさんが、皆に説明している。
「神社なのに階段がガラスでその下に
地下があるんです。それがアートなのです。」と。

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この言葉を聞く限り、直島のアートプロジェクトは
成功しているのじゃないかと思う。
島の人と、アートが、うまく共存している。


島に入った時友達が言った
「なんで禿げ山ばっかりなん?」といった疑問の先には
実はこんな過去があった。

1916年漁業の不振で財政難にあった直島は
三菱銅製錬所を受け入れた。
洞の精錬の際にに出る亜塩酸ガスで、
島の北半分の木々を煙害でほとんど
枯れて禿げ山になってしまったそうだ。

そこで島再生のプロジェクト要員として呼ばれた
安藤忠雄は禿げ山の島を見て、絶対観光地にならない 
と最初は断ったそうだけど、
村長と福武(ベネッセ)さんが
島を文化的な場所にしたいという強い気持ちで
安藤さんの気持ちを動かしたそうな。

普通、どこからかきた三菱に島をボロボロにされて、
次はベネッセかよ、と思うのではないかなーと思うんだけど、
何故か島の人の顔はそんな風には見えない。
アートプロジェクトに反対している人もいるかもしれないけど、
少なくともあたしの前で、笑っている人たちには
そんな人はいなかった。

多分、多分だけど、ベネッセも村長も村民も安藤忠雄も
本気で直島の事を思ってるんじゃないかな。

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帰りの赤かぼちゃ は 行きには見えなかった
子供達や、島のおじいちゃんの生活が重なって見えた。
これが直島の日常。
素敵な日常だったよ。

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また来るよ。
それまで海にはお魚が泳いでいてね、直島。

あたしも出来ることはするつもりよ。
そんな風に感じさせてくれで、ありがとう直島。


おしまい



2007.9.21
さち







美っ美っとくる直島 月




一人の直島

前日の18時寝のおかげで朝6時には目が覚めて朝食。
普段朝かなり遅いので朝食を食べないんだけど、
旅に来るとやっぱり食べる。
朝食というのが、あたしにとっては少し特別な旅の時間。

そして出発の用意をして
10時オープンの地中美術館へ向かう。
町内バスは美術館前に9時26分に着いてしまう。
美術館横に綺麗な花がいっぱい。
思わず写真を撮る。

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美術館内はカメラ持ち込み禁止という事なので、
この辺くらいまでしか撮れないの。

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10時オープンと共に、
白い制服を来た女の子から、館内説明を受ける。
館内マップをもらうと、
さっき見た隣の庭が「モネの庭」だと説明があってビックリ。
そ、そうだったんだ。
勝手に綺麗なお花が咲いているだけじゃなかったんだね。
なんかマップより前に、「綺麗だな~この花~」と
自然に思えたことが少し嬉しかった。

チケットセンターから一度外に出て
モネの庭の横の坂を登り、ようやく美術館入り口に到着。
が、荷物を預けたときに館内マップを
一緒に渡してしまったことに気づく・・・

これは・・・
自分の感覚で全部見るしかないなと覚悟。
それにしても、地中なので暗いのと
中は安藤建築特有の迷路みたいになっていて
かなり解りにくいので、自分に集中した。

館内の展示作品については
あたしも、わざときちんと調べなかったけど、
やっぱり知らない方がいいと思う。
自分の受ける感覚を充分に楽しんだ方がいいと思う。
ただ言えるのは
ただ感動して
ただ立ち尽くす空間が何カ所もある ということ。
ただお建築にもかなりやられます(笑)



作品数はかなり少ないんだけど
いつの間にか、お昼の時間。
ここは絶対一度食べたいと思っていた、
館内にある「地中カフェ」でお昼ご飯を食べる。
地中なのに瀬戸内オーシャンビュー。
ランチプレートの味は一つ一つ噛み締める度に、
おいしいなーーっ食べるって幸せやなーーって思える味。
粒マスタードが絶品と聞いてたけど、ほんとに絶品!!!
粒マスタードっていうか粒粒マスタードです。
いや粒粒粒マスタードかな・・・

そんな感じで
たっぷり地中美術間を堪能。
お昼からはお客さん一杯増えるから
朝一の来館がおすすめ。

帰りはバスがなかなか来ないから、
歩いてみることに。

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途中茶色いカマキリがいたりして。
ミラーがグレーだったりして。

ずんずん歩いていくと、昨日下から見てた作品が見えてきた。

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そこで一つおもしろい事が。

昨日このへんまで来て色々見て帰ったんだけど、
1点見つからなかったの。
んで今日は時間あるし「どこにあるんかなー」って
一生懸命探したら
大階段の下にその作品はひっそりと海を見てた。

タイトルは「見えて/見えず 知って/知れず」

あはは、ほんとだな。
この作品のこと知ってたのに、探せなくて、
見つけても、この作品が何をいってるのかな?
という感じ。

扉を開けてくれたおじさんがいたので、
正面から見たり、中から見たり、左から見たり
しても2つのことを 知れず なんだな。
前向きな解釈で・・・

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パオと奇跡の月


15時のつつじ荘(パオ)チェックインまで
少し時間があったので、
すぐそばの海を見ながらこれまでの日記を書く。
普段の生活だと紙に文字を書くことが殆どない。
けど、旅に来るといつも時間の空いたときに
日記を書く。
この時間もあたしにとっては少し特別な旅の時間。
日記を書きながら、
旅の情報は船と宿のチェックインの時間だけを
調べればあとは、あとは何も要らないなと思う。
さっきの「見えて/見えず 知って/知れず」だって、
ほんとうにきちんと、調べて来たら1回目で見れたんだけど、
そうじゃなくて自分で、
感じれる時、感じれる 状態にするには、
まっさらの方がいいんちゃうかなーなんて思った。
あ、それと一人旅には絵はがきがいるなーとも思ったな。

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海では中学生が最後の夏を満喫。いい夏だね。



15時になったので、早速パオにチェックイン!

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実は前日の宿がこの日は予約で一杯だったので、
何件か電話してやっと「つつじ荘」から
「パオなら空いてます」って言われたの。
え?パオってベネッセのものじゃなかったの?
って思ったんだけど
ベネッセのお下がり(?)をつつじ荘が受け継いだみたい。
ナポちゃんに、パオ勧められた時はベネッセは高級なので
無理だと思ったのに、こんな風に泊まることが出来て
嬉しかったな。ちょっと運命的で。

チェックインの時、受付のお姉さんに
「靴はパオの中に入れて下さい、狸が取りにきますので」
って真顔で言うから、
すこし笑えた。

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パオは入り口が2重になってて、
中も広くて、ベット4つ!!!
今から誰か来ないかなーって思うくらい
一人で寝るには勿体ない!って感じだった(笑)

そこから、
ビールを買いに商店まで歩く。
歩くとこんな夏に出会えたり、
ちょっとした島の生活が見れたりしていいんだよね。

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夕方が近づいて、
でも雲がかなり多くて皆既月食も見れないんだろうな
と思ってベットでごろんとしてたら、
海の方からジャンベの音が・・・

飛び出してみると、真っ赤な月が・・・

月に見とれてると、
どこからか狸が・・・
狸と一緒に月見をしました(笑)

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それからパオに戻って
ミクシ日記書いて、

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=544447880&owner_id=731736

気持ちよくなってビール飲みまくり~

その時に書いた日記というか走り書き?↓

『あー年齢を重ねると
こんなに楽しいことが待ってるんだなー』

『点と点が線になって
線が丸くなって円になりつながる感じ』

『生きていると嫌なことあっても、
たった1つの奇跡だけで充分な気がするよ』

『たぬきはいつか人間になれると思って、
色んな靴を集めてるんだろうか』


・・・酔ってるな・・・あたし・・・


復活した満月が眩しかったけど、
ビール2本飲んで、またすぐ眠った。



最終日に続く















美っ美っとくる直島 参




え、わたしも直島上陸するの??


広島でのspecial dayの翌日

昨日は1日着飾ったお洋服で過ごした女子2名は
朝一番の新幹線で大阪へ。
新幹線のホームで、
ノーメイクでボロぞうきんのようになった姿で
電車を待っていると昨日3次会まで一緒だった広島男児に
不意に「おはよー」と声かけられて
相当ショックだったそうな・・・(笑)

そんなネタをよそ目に
我々は直島へ向かった。
我々というのは親友女子4名。
その中の一人は、行く先を知らない。
知らないというか、サプライズで言って無い(笑)
でもあたしが直島に行くという事は言ってて、
港まで送ってくれる体になってた。
予定通り岡山県宇野港に到着して、
こっそり車の乗船券と、4名分の切符を購入して、
船に乗り込む。
車ごと。

その時点で大体の人はおかしいと
思うはずだけど、今回のターゲットは
大・天然女子なので、
「さっちゃんの荷物あるから車で入ろう」って言えば
軽く納得する(笑)
車と一緒に乗り込んで
「ここまで来たら甲板で写真撮ろうや」なんて言えば
「わー 船旅みたいでいいな~」って軽く誘導作戦成功。

出航予定の時間を10分後に設定して、
まったり写真撮ってると
予定通りの時刻に船が出る。
ここで皆で焦ったふり。
「ヤバい!!船動いてない??」
「えーーどうしよ!帰られへんやん!!」
「明日仕事あるのにどうしようーー!!」
とかなんとか言ってたら、そこは天然先生堂々したもんで、
「仕事は島に行ってしまったから休んだらいいか・・・」
う、、マイミクの天然女子の上司様スイマセン・・・
独身最後の旅なので許してやってください!!(笑)

そんな感じでどっきり大成功のまま
岡山からの船旅もあっという間の20分で
香川県直島港に到着


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一人が
「なんで山があんなにハゲ山なん?」って言ったけど
あたいはその時はあまり気にしなかった。

でも気にするところであったのは
また後で・・・




とうとう直島上陸


港に着くとまず1発目に
草間彌生氏の作品「赤かぼちゃ」
がドーンと待ち構えている。

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しかしそれより、何よりかによりお腹の空いた我々は
早速島の名物、というかここ香川ですからなんたって「うどん」
6-7年前に香川うどんツアーってのもしてみたんだけど、
うどんは、絶対大阪が一番美味しいと思い込んでたのは
完全に間違いだったと一瞬で思い知らされた。
またうどんツアーもしたくなるくらい、
美味しかったー山本うどん。

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そこからベネッセアートサイドへ。
ビーチで再び
草間彌生氏の作品「南瓜」
がズーンと待ち構えている。

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ここでおねえの一言
「この島はカボチャが名産なん?」・・・
天然は一人ではなく、2人いたのを忘れてました・・・

南瓜の横のビーチには
魚がランランと泳いでいて、
暑さも手伝ってうちらも一緒に   
キャピキャピ海遊び。

しかしこの日は
何度あったのか知らないけど、
もの凄い暑さと日差し・・・
ベネッセアートサイドは一般車で走れないので、
徒歩で野外展示作品を巡る。
この暑さの中、小高い山を歩く人は居ない。

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昨日情熱大陸に出てた、
大竹伸朗氏の作品「シップ・ヤード・ワークス 船尾と穴」
を見る頃には、暑さで意識が朦朧としていた。

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暑い。暑すぎる。
休憩を挟み挟み歩いたが、
脱水症状寸前ってくらいフラフラしてきて、
どうにもこうにもならなくて、
パフェを食べに、家プロジェクトのある
本村地区へ。
しかし店がやってない・・・
月曜日というのは、直島のお店が殆ど休業。
地中美術間も、家プロジェクトも・・・おされカフェも・・・
ちょっと申し訳ない気もしたけど、
かき氷を食べて、港へお見送り。

凄い短い時間だったけど、
4人で一緒に小旅行できて嬉しかったなー
なんか船を見送る時には
涙がでそうになったりして・・・(前日どんだけ泣いてるねんな)

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ありがとー月曜日なのに直島来てくれてー。
あ、そうそう最後の最後まで、伝説の天然少女はどっきりだと
気づかず、でも誰よりもお土産をたんまり買い込んでました。
直島は船が1時間に1本くらいでてるので、
関西系の人は結構気軽に行き来する事できます。
乗船代も220円だし。
いきなり船旅っていうのもいいもんです。

そこから港でパン屋さんの、
のんびりした営業なんか見ながら1人ビール。

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人が入港するときと、出航するときだけ営業モードで、
あとはのんびり、親子で売り物のジュースとか飲んでるの。

ここから、久しぶりの一人旅だなーって思いながら、
ビールを飲み干して、島一番の安宿「クーロン」に向かう。
クーロンはいわゆるドミトリーで宿泊1泊2,900円。
一人旅でドミトリーというのは、沖縄以来かなーでも
あまりにも前日までハードに動いていたので、
18時にはお風呂に入って爆睡・・・

若者との交流もないままに(交流ルームなるものもある)
そのまま朝6時まで12時間寝続けてしまったのである・・・
勿体ないことしたな・・・


翌日に続く・・・



あ、しつこいですがフォトブックはこちら↓
http://mixi.jp/view_album.pl?page=1&mode=photo&id=4378233






美っ美っとくる直島 弐



直島への道


ロケで行けなかった思いから6年後、
もう32歳になる夏に、再びチャンス到来。
親友が「結婚式、広島でやるねん 
それがさっちゃんの誕生日やねん」
とのこと。

うそ!
そんな嬉しい事あるのかしら?

15年近くの親友がこぞって広島に集合して祝って過ごすのが
あたしの誕生日だなんて!
もうこうなったら、
それ全体からめて夏休みとろうーって決めた時に

あ、直島行けるかも?

とどこからともなく、思った。
すごい自然に。

そこから、広島に行くまで色々やること満載。
親友の結婚式のウェルカムボード作ったり、
皆からのメッセージ集めたり、
直島のこと調べたり。

でも高校時代の親友達と、
一人の子の為に、必死で今でも何かを出来るという
事に相変わらず感動した。

結婚して子供のいる子もいる。
仕事が忙しくて悩んでる子もいる。
彼氏の事でつまずいてる子もいる。
でも、親友の為なら皆で力あわせて絶対に結婚式を
成功させようとする その根性に感動した。

で、とうとうあたいの32歳の夏休みが始まった。


大阪への道

8,23(木)
仕事終わってそのまま、大荷物で国立へ。
ここに百恵ちゃんがいるのか、など考えている間に
おねえ(※本当のお姉ちゃんではない)が
KIDS2人を乗せて車で登場。
東京から大阪まで、おねえが一人で運転。
これは普通の、感覚では無いのだけど、
おねえはオージー生活が長かったので、至って普通。
KIDSも普通に寝てた・・・
夜8時30分に東京国立府中を出発。

あたし眠たいはずなんだけど、
なんかずーーーーっと話ししてた。

で、深夜4時頃にとても大切な話しをした。
いつもそうだった気がする。
友達同士泊まりごっことかして、
そのくらいの時間に一番大切な事話したりした。
あの時間はなんなんだろうな?
お互いボーットして丁度いいのかな?

まあそんなこんなで、すぐに大阪。
トヨタ車は凄いね。
ガソリン満タン入れて1/3くらいで着いたよ。。。


大阪の未知

8,24(金)
夕方まで爆睡。
そらそうでしょ。でもおねえはKIDS達と起きてたそうな・・・
すげーな主婦・・・
夕方から大阪で飲み会。
相変わらず大阪の町はアホっぽくていいね。

フォト


久しぶりに飲んでカラオケ。
懐メロ大会でこれ。
数年前からJ-WAVEで夏になるとかかるの!
これまたアホっぽくていいよ。

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結局朝方?まで飲んで、爆眠。
大阪いいな~アホネタ多くて・・・
友達がこの前飲んでたらタムケン横で後輩に説教してた
って言ってた~(笑)


いざ広島じゃけん

8,25(土)
またまた夕方まで爆睡。
この日ばかりは両親とご飯食べなーと思ってたら
「ピザとろう」やって。
親って12年前のあたいがピザを喜んで食べた事しか
覚えてないんやろうね。
まあいいや。
2日酔いやけど、ピザとビールを必死で飲んで
とーこの家へ。
とーこの家には、はっしんも居た。
なんか久しぶりに逢っても、
相変わらずの空気。
10年前のギャーギャーしたクーキ。
で、夜の12時が過ぎた瞬間出て来たケーキ。

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えへへ~嬉しい~
やっぱり誕生日なんていつまでたっても
嬉しいもんだな~
ありがとう~♪


んで深夜はっしんを家まで送って、
おねえ、とーこと3人で車に乗り込んで
広島方面へ出発。
またまたおねえが運転。不死身やな・・・


ぶち結婚式当日

8,26(日)
夜の1時頃から出発して、
4時頃大きいICで仮眠。
んで6時に起きて、ICのトイレで髪の毛セッティング!!!(笑)
とーこは美容師なので堂々したもんだ。
コンセントかってに使ってカーリングしてもらいました。
メイクも完了して、広島県福山市にある式場へ。

一番乗りで到着して次は着付け。
とーこは着付けもできるのだよ。いいね手に職ってのは。

あたしの着物を見て「売れない演歌歌手の営業」みたいと
夜道をおじさんに聞いたら、出稼ぎのフィリピーナに間違われた
j子に言われました。(どっちもどっち)

んで10時30分には全て用意完了!して式へ。

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んもう、式は始まった瞬間、いや始まる前から泣き続き・・・
花嫁を見ると泣いてしまうので、最初は直視できなかった。
式場は小さくて、手作り感たっぷりのいい式だったよ。
お天気も見事に晴だったしね。

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途中、新郎新婦が席に回って来た時に
「実は今日は誕生日の人がいます!」ってなってさー
もうこれまた大合唱のハッピーバースデーで大泣き・・・
バースディケーキもまたもらっちゃった!
ビール型!!

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ありがとう皆。嬉しかったよ、
生ピアノのおじさんにも目をみてお礼を言ったよ。

でもそれよりもあたしは
花嫁の母親への手紙がやっぱり一番感動したな。
「お母さんのことを尊敬してる」って
そんな事面と向かって言える事って普通無いからね。
おばちゃんも涙をこらえながら、幸せそうだったよ。


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おめでとうやまちゃん、ほっちゃん~

そんな和やかムードで結婚式は終わり、
そのまま2次会へ。
そこで広島県人の男パワーを思い知りました。
半端ありません。
大阪人の男でもこんなに凄いの見た事ないっていうくらいの
ノリだった!!!
2次会では飽き足らず、3次会へ。
そこでも一気やら、なんやらかんやらで
気づいたら朝10時から12時間以上飲み続け・・・

ホテルに帰ったら女子は皆ボロボロになってたよ・・・
三十路の三次会はこうなるんだね・・・


あれ?
という事は
まだまだ上陸しないので、
直島日記は続く・・・
な、直島の事書いてないやん とは言わないで!


んもう待てないという人にはこちら
フォトブックで我慢し続けてね↓
http://mixi.jp/view_album.pl?id=4378233




美っ美っとくる直島 壱




直島との出逢い

はるか12年前。
20歳の時に京都のデザイン事務所でバイトしてた時に、
直島の「家プロジェクト」なるものを、
建築雑誌で発見したのがはじまり。

「こんな面白そうな 島 そうそうないな・・これは
いつか行ってみたいな」と思った。

その当時はそのプロジェクトについて
強引で強烈な印象(いい意味で)を持ったから、
今でもその時の事おぼえてるんだろうな・・・

そこから紆余曲折・雨あられの人生が12年も待ってるとは、
京都御所で昼寝している
20歳のうら若き乙女は知るよしもありませんでした。


直島ニアニアミス

20歳の京都バイトを経て、
東京本社での仕事についたのだけど、
んまあ色々凄ーい事がありまして退職。
東京ってドラマみたいに
『信じられない事ばかりあるの~♪』
すっかり東京不信なあたしは、
デザイン系から撮影ロケハンの仕事に転職。
ここで「安藤建築内での撮影」をしたいという依頼をうける。

安藤建築事務所に電話すると
内容によっては撮影可能との事。
冬のロケだったので、
雪の降らない関西方面に絞って候補を挙げた。

・大阪府 狭山池博物館 
・淡路島 夢舞台 
・淡路島 TOTOセミナーハウス
・香川県 直島ベネッセハウス

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ここで、ロケハンをするには
大阪・淡路島組と、香川組に分かれることになり、
あたしは、出身地である大阪に。
愛媛出身の社長が、直島へと飛んだ。
その時もすごく、直島に行きたくて行きたくて行けなくて・・
という強い思いがあったので、
今でもそのロケの事は鮮明に覚えてる。

結局撮影条件などにより、
淡路島の夢舞台(淡路花博跡地)でのロケに決まった。
余談だが夢舞台での撮影条件(使用料)は
となりにある「ウェスティンホテル淡路」を宿泊に使用すること、
という願ったり叶ったりの条件だった。
ちなみにまたまた余談だが、
「ウェスティンホテル淡路」は
日韓W杯のときベッカムが泊まったホテルということで
数年後話題に・・
んまあとにかく、オーシャンビューだのに比較的安いホテルなので
大阪人は淡路島に行く際は是非。(値段第一やからね)

そしてもひとつ余談だが、
とある芸能人も一緒に泊まり、撮影をしてたのだが
何日も島にいる間に、だんだん皆運動不足に・・んで
神戸に繰り出すことに。
なぜかボーリング。
そしてそこで関西人のスゴサを実感。
芸能人に対する興味の度合いが違う。
んもうすごい、サインやの握手やの写真やの・・・
そこからまた島を出て遊びにいくことは
なくなりました。


んでまだ上陸しないので、
直島日記は続く・・・


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